2026/09/19 20:30
くるりと羊文学が、2027年1月より放送開始となるTVアニメ『風を継ぐもの』のオープニングおよびエンディングテーマを共作で担当する。
本アニメは、激動の時代に生きた新選組の物語。若者たちの刹那の青春を、丁寧な描写と新解釈で描き出すオリジナルTVアニメーションで、岸田繁(くるり)が初めてTVアニメーションの劇伴音楽を手掛ける。
オープニングテーマは、くるり+羊文学「風を継ぐもの」。エンディングテーマは、羊文学+くるり「涙の河」に決定した。どちらも塩塚モエカ(羊文学)が歌唱している。
エンディングテーマ「涙の河」は、10月12日に配信リリースとなり、TV放送に先駆け11月13日より上映される劇場先行版『風を継ぐもの -はじまり-』の主題歌にも起用される。楽曲の一部を聴くことができる『風を継ぐもの -はじまり-』の予告映像も公開となった。
◎岸田繁 コメント
『風を継ぐもの』の世界観を音楽で表現しました。50曲超におよぶ劇伴音楽は「よろず音楽絵巻」です。祇園囃子から鎖国時代の欧州古典音楽、夜明け前のジャズ、現代風サウンドまで全て岸田繁が描いています。
作品を象徴づける主題歌2曲は、それぞれ「くるり+羊文学」「羊文学+くるり」名義で制作しました。歌い手は2曲とも塩塚モエカです。
ED曲『涙の河』は、羊文学の世界をマルチバースからやってきた岸田繁が再構築したものです。エモーショナルかつ儚く胸を締め付けるような歌と言葉、そしてメロディが光る楽曲です。
OP曲『風を継ぐもの』は、くるりの広大な音世界を羊が駆け巡るかのようなサウンド。劇伴音楽ともリンクするファンタジックな音世界に、まさに風のような歌声が響きわたります。
◎羊文学 コメント
劇伴入りの映像の一部を見て、既に素晴らしい音楽に溢れている作品だとわかりました。
エンディングで私たちが添えられる力は何か考えたとき、劇中で生きる人々の感情の瑞々しさを捉えることなのかな、と思いました。
岸田さんとの制作はすごく刺激的で、私たちのデモに予想を超えるアレンジで、音楽にワクワクする瞬間を沢山見せてくださいました。
オープニング曲も、歌わせていただける喜びを感じながら、幕末の景色を思い描いて歌いました。
曲を作りながら感じたのですが、『風を継ぐもの』は本当に奥深いお話です。
みなさんにどのようなことを問いかけるのか、いまからとても楽しみです。
◎映像情報
YouTube『劇場先行版『風を継ぐもの -はじまり-』予告映像』
https://youtu.be/ECavMtVCB08
◎番組情報
TVアニメ『風を継ぐもの』
2027年1月放送開始
◎映画情報
劇場先行版『風を継ぐもの -はじまり-』
2026年11月13日(金)より2週間限定上映
(C)Kaze Project
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